るなまま(2002年に次女をなくす))
家族だけです。
れいこ(当時24歳の息子を2011年に亡くす)
そのほうが後々楽になるのではと思い、直後から一部の人を除きすべての人にオープンにしています。
一部の人とは、当時ヘルパーをしていたのでその時の利用者の方です。高齢の利用者に息子の自死を知らせるのはシノビなかったので。