相談窓口

◎認定NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ

  自死遺族傾聴電話(悲しみの傾聴)*自死遺族限定   

   03-3796-5453   水曜日、木曜日、土曜日 11:00~16:00

◎NPO法人 全国自死遺族総合支援センター(グリーフサポートリンク)

  自死遺族相談ダイヤル(自死遺族のための電話相談)

   03-3261-4350   毎週木曜日 10:00~20:00

                           毎週日曜日 10:00~18:00

           (祝祭日除く)

  メールによる自死遺族のわかちあいと相談

   メール:wakachiai@izoku-center.or.jp

◎自死遺族支援弁護団

  全国自死遺族法律相談ホットライン(弁護団の弁護士が直接対応)   

   050-5526-1044  毎週水曜日(祝日を除く) 12:00~15:00

  弁護士法人ライフパートナー法律事務所内、自死遺族支援弁護団事務局(ホットライ       

 ンの受付時間以外の相談)

   06-6949-8277   毎週月曜~金曜日(祝日を除く) 9:00~18:00

  Eメールでの相談

   自死遺族支援弁護団のホームページの相談フォームから

  手紙での相談

   〒530-0047

   大阪市北区西天満2-9-8 幸田第2ビル502号室

   弁護士法人ライフパートナー法律事務所内、自死遺族弁護団事務局


厚生労働省

  こころの健康相談統一ダイヤル(電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続)

 0570-064-556

一般社団法人 日本いのちの電話連盟

  ナビダイヤル

 0570-783-556  午前10時~午後10時

  フリーダイヤル(無料)

 0120-783-556  毎月10日午前8時~翌日午前8時

                                     毎日16時~21時(6月20日~)

  インターネット相談

 一般社団法人日本いのちの電話連盟のホームページから

一般社団法人 社会的包摂サポートセンター

  よりそいホットライン

 0120-279-338  年中無休24時間

  FAX(通話による聞き取りが難しい方)

 0120-773-776

認定NPO法人 国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター

 03-5286-9090 年中無休20:00~深夜2:30

        ※月曜日22:30~深夜2:30

        ※火曜日17:00~深夜2:30

一般社団法人 日本臨床心理士会

 03-3813-9990 祝日を除く

        毎週金曜日9:00~12:00

        月曜~金曜日19:00~21:00

        (1回30分を目途に)

NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク

  いのちと暮らしの相談ナビ(生きる支援の総合検索サイト)

 http://lifelink-db.org/common/


地域の相談窓口

47都道府県及び政令指定都市のホームページから、

『自死遺族支援』

『大切な人を自死で』

『大切な人を亡くした』

というキーワードでサイト内検索したものをリストアップしました。

その他の地域の相談窓口は、『できごと』のページの自殺対策の欄にある

『一般社団法人いのち支える自殺対策推進センター』『いのち支える相談窓口一覧』からも検索できます。

       ☆ホームページを検索していて心に残った資料☆

 

「大切な人を突然亡くされた方へ」平成28年3月発行

福島県精神保健福祉センター

 

「どのような情報(助け)が必要ですか?」で始まり、遺族が必要な情報が網羅されています。

Q&Aで「死因について真実を話す」と答えていますが、私はそのほうが楽だと思いそうして、結果的に楽でした。


大切な人を自死で亡くされたあなたへ 大切な人を亡く    されてまもない方へ2024年3月(第5版)  

「大切な人を亡くされたあなたへ」2024年3月(5版)

「自死遺児の保護者のかたへ」2024年3月(第5版)

名古屋市精神保健福祉センター ここらぼ

 

自死遺族の会の協力により作成という注*があります。

「周囲の人に自死したことを伝えた方が良いのだろうか?」という問いに、「隠したい」と思うのも自然なこと、自身の「選択」に自信を持ってと答えています。

 

私も「わかちあい」で私とは違う境遇の遺族と出会い、それぞれの選択があっていいのだと思うようになりました。


“かたらんね”だよりH21.9.3~R6.4.5

熊本県精神保健福祉センター

 

自死遺族グループミーティング開始の次年度の第1号発行から53号まで14年、プリントアウトして重ねると1センチぐらいになります。

交代しながら継続していくことのできる行政という組織の強み、職員の血の通った言葉。

「わかちあい」で出会った信頼できる職員の方たちの顔が浮かびました。  

利用者の声



相談窓口を利用してよかったこと



相談窓口に望むこと